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旭川市について
旭川市は、北海道の中央・上川地方のほぼ中央に位置した人口約33万人(令和2年国勢調査)の北海道第2位の都市です。気候は上川盆地に位置しており、寒暖差の激しい内陸性気候です。
立地環境
旭川市へのアクセス
旭川市から東京まで1日7往復、片道100分で通年運航されています。
旭川の年間の就航率は、99.1%と、年間を通じて欠航がほとんどないのが特徴です。
道内物流拠点としての優位性
旭川市は、道内交通の要衝として発展した経緯から、道内の高速道路や鉄道の結節点にあります。
そのため、道内物流の集散地となっており、特に食については、道内各地の農産物や水産物などが集まる一大拠点となっています。
自然災害リスクの少ない環境
低災害リスク地域
旭川市は観測史上、震度5以上の地震は1度も発生しておらず、今後30年間で震度6以上の地震が発生する確率は0.38%であり、47都道府県庁所在地と道内の総合振興局・振興局のある都市の中で最も低い値となっています。また、内陸に位置していますから、津波、高潮、塩害の心配もありません。
厳寒期(12月中旬~2月上旬)の除雪体制
旭川市の年間降雪量は7mほどありますが、除雪が24時間体制で迅速に対応しており、幹線道路は朝までの降雪量が10cmを超える予測の場合出動し、午前7時までには除雪が終了する体制をとっていますので、雪による交通傷害が非常に少ない地域であります。
除雪体制が整っているからこそ、降雪地域にありながら「旭川空港」は高い就航率を誇っているのです。
JR旭川駅
(あさひかわ北彩都ガーデンから)
旭川空港
旭川の地元農産物
旭川市内と大雪山
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